牛タンラー油がどこで買えるか、仙台の直営店から通販の実質の値段までこの記事で整理しました。
あの瓶を探して、こんな遠回りをしていませんか?
- 仙台土産でもらった陣中の牛タンラー油をもう一度食べたいが近所に無い
- カルディにあると聞いて行ったら牛たんラー油はあったが陣中ではなかった
- 通販だと送料が本体と同じくらいで、どこで買うのが一番安いか分からない
白いご飯の上の角切り牛タンを思い出すと、いても立ってもいられなくなりますよね。
迷うのは、名前の似た牛タンラー油が3社以上あって、店頭にある品が目当ての陣中とは限らないからです。
牛タンラー油をどこで買えるか調べた結果は、次のとおりでした。
- 陣中の直営店は仙台駅2階と仙台空港2階と閖上
- カルディの牛たんラー油はもへじの別商品
- 確実で安いのは公式通販の950円かふるさと納税
ここからは仙台と県外の販売店、通販の送料込みの値段、3社の違いまで順に詳しくご紹介しますね。
テレビで紹介されるたびに品切れが続く商品なので、見つけたときに1本確保しておくと安心ですよ^^
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牛タンラー油はどこで買えるかの結論
このセクションでは、仙台・県外・通販の3つに分けて、どこで買うのが確実かを先に整理します。
仙台なら陣中の直営店、県外なら通販が確実で、カルディの牛たんラー油は別の会社の商品です。
陣中の直営店は仙台駅と仙台空港
牛タン仙台ラー油を作る陣中は、仙台駅2階に土産店を2店、仙台空港2階に直営店を持っています。
製造元の店なので、通常のラー油だけでなく辛口やそぼろなどのシリーズが揃います。
価格は公式通販と同じ100g 950円で、駅や空港だからといって上乗せはありません。
仙台に行く予定があるなら、ここで買うのがいちばん早く確実です。
カルディにあるのはもへじの別物
カルディで売っている牛たんラー油は、カルディのオリジナルブランドもへじの商品で、製造は丸三食品です。
内容量は90gで税込429円と安く、粗挽きの牛タンと玉ねぎが入った別のレシピになっています。
陣中の仙台ラー油とは会社も中身も違うので、カルディで全国どこでも買えるという情報は当てはまりません。
安く似た味を試したいならもへじ、あの角切り牛タンが欲しいなら陣中、と分けて考えてください。
理由は、同じ牛たんラー油という名前でも、具の大きさと甘辛さがまるで違うからです。
県外の店頭はAKOMEYAと物産展
仙台以外で陣中の牛タンラー油を棚で見つけられるのは、AKOMEYA TOKYOと宮城のアンテナショップ、東北物産展くらいです。
イオンやイトーヨーカドーで牛タンラー油を見かけることはありますが、利久など別の会社の品のことがあります。
陣中と決めて探すなら、県外の店頭に期待するより通販へ切り替えたほうが早く手に入ります。
確実で安いのは公式通販かふるさと納税
公式オンラインショップは1本950円で、1万円以上の注文なら送料が無料になります。
1本だけ欲しいときは楽天の3本セットか、名取市のふるさと納税で2本を寄付額7,000円で受け取る手があります。
どちらも送料込みで考えると、単品を1本ずつ買うより1本あたりの負担が軽くなります。
理由は、単品の送料が地域によっては本体の950円に近い額になるためです。
仙台で買える販売店と売り場
仙台に行く人向けに、陣中の店の場所と営業時間、県内のスーパーの状況をまとめます。
仙台駅2階の2店と空港2階の直営店は朝8時から開いていて、帰りの新幹線や飛行機の前に買えます。
仙台駅2階のおみやげ処せんだい
仙台駅の在来線中央改札を出た2階に、陣中のおみやげ処せんだいが1号店と2号店の2つあります。
- 1号店は改札を出て右手で8時から21時まで
- 2号店は改札を出て左手で8時15分から20時45分まで
- どちらも牛タン仙台ラー油のシリーズを常時そろえる直営店
改札を出てすぐなので、乗り換えの短い時間でも立ち寄れます。
牛タンラー油のシリーズが増え続けていると書く来店者のレビューもあり、品ぞろえは直営店がいちばん広いです。
仙台空港2階の陣中直営店
仙台国際空港には、2階の手荷物検査場の手前右手に牛タン陣中の直営店があります。
営業は8時から19時までで、1階の到着口手前には牛タンレストラン陣中も入っています。
牛タン仙台ラー油は2010年にこの空港の土産品として発売され、初日から製造が追いつかないほど売れた商品です。
空港の土産店つながりで、新千歳空港と東京で買えるほがじゃの販売店もまとめています^^
ほがじゃどこで買える?新千歳空港と東京の販売店や通販の値段と種類
閖上の牛タンスタンドと工場
名取市閖上には、直売店の牛タンスタンド閖上本店と、工場に併設したJINCHU YURIAGE FACTORY GARDENがあります。
どちらも10時30分から19時30分までで、ゆりあげ港朝市の向かいという分かりやすい場所です。
車で仙台を回るなら、朝市と合わせて寄れる買い場所として覚えておくと便利です。
県内のスーパーはヤマザワなど
宮城県内では、ヤマザワなど一部のスーパーの土産や調味料の棚にも陣中の牛タンラー油が並びます。
店頭の価格は税込900円前後と、公式より少し安い店もあります。
ただし取り扱いは店舗ごとに違うので、確実に欲しいなら駅か空港の直営店へ向かってください。
仙台以外の店頭で探すとき
東京や大阪など、宮城の外で店頭に置いている場所と、探しても無い店をまとめます。
県外で常設しているのはAKOMEYA TOKYOとアンテナショップで、スーパーで見つかる牛タンラー油は利久のことが多いです。
イオンやイトーヨーカドーは利久が並ぶ
イオンやイトーヨーカドーで牛タンラー油を買えたという報告はありますが、品は店によって違います。
イオン北海道のネットスーパーに載っているのは、牛たん炭焼利久の牛たんラー油100gでした。
陣中が欲しい人は、瓶のラベルに陣中か仙台ラー油の文字があるかを確かめてから買ってください。
理由は、どちらも仙台の牛たん専門店の商品で、パッと見では区別がつきにくいためです。
AKOMEYA TOKYOなら950円で買える
ご飯のお供を集めたAKOMEYA TOKYOでは、陣中の牛タン仙台ラー油を税込950円で扱っています。
公式と同じ価格で、東京や首都圏の店舗が近い人には数少ない店頭の選択肢です。
オンラインショップにも在庫があり、店舗ごとの在庫は行く前にサイトで確かめると無駄足が減ります。
宮城のアンテナショップは有楽町へ移転
宮城県のアンテナショップ宮城ふるさとプラザは、2025年8月8日に池袋から有楽町の東京交通会館地下1階へ移りました。
営業は平日が10時30分から19時30分、土日祝は19時までで、有楽町駅から徒歩1分です。
運営する宮城県物産振興協会は自社のオンラインショップで陣中の詰合せを扱っているので、店頭でも見つかる可能性が高いです。
池袋の旧店舗を覚えている人は、住所が変わっている点にだけ気を付けてください。
東北物産展は期間限定の狙い目
百貨店の東北物産展や宮城のフェアでは、陣中の瓶シリーズが並ぶことがあります。
期間が1週間ほどと短いので、地元の百貨店の催事予定を見ておくと拾えます。
送料をかけずに辛口やそぼろを食べ比べたい人には、いちばん条件のよい買い場です。
成城石井や業務スーパーには無い
成城石井、業務スーパー、コストコ、ドン・キホーテでは、陣中の牛タンラー油の取り扱いは確認できませんでした。
コンビニやドラッグストアにも置いていないので、探す時間を使わないほうが得です。
宮城の土産品として流通している商品なので、全国チェーンの定番棚には乗りにくいためです。
通販で買うときの値段と送料
通販は店によって単価と送料が違うので、1本あたりの実質で比べます。
単品は送料で割高になりやすく、3本セットかふるさと納税が1本あたりで見るといちばん軽く済みます。
公式通販は950円で1万円以上送料無料
陣中の公式オンラインショップでは、牛タン仙台ラー油100gが税込950円です。
送料は1配送1万円以上で無料になり、それ未満は地域ごとの送料がかかります。
辛口やそぼろ、牛タンの真空パックと合わせて1万円にまとめると、送料分がそのまま浮きます。
製造元から直接届くので、賞味期限の残りが長い品が届きやすいのも利点です。
楽天は3本セットが送料込みで割安
楽天の単品は公式と同じ950円ですが、送料が別にかかる店がほとんどです。
3本セットは3,800円から4,219円で送料込みの出品が多く、1本あたり1,270円から1,400円ほどになります。
単品950円に送料を足すと同じくらいの額になるので、3本使い切れる家庭ならセットのほうが得です。
単品を1,200円で売る店もあるので、950円という公式の価格を基準に見比べてください。
ラー油と辛口とそぼろを1本ずつ組んだ3種セット3,280円は、レビュー56件と食べ比べ用に人気があります。
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Amazonとヨドバシは1本から買える
Amazonには陣中と利久の両方が並び、利久の100gは1,188円前後で出ています。
ヨドバシ.comにも陣中と利久の100gの商品ページがあり、全品無料配達なので1本だけ買うならここが向きます。
在庫は変動するので、注文前に販売状況と価格を見てから決めてください。
理由は、同じ商品でも出品者によって送料込みの額が数百円変わるためです。
ふるさと納税は名取市で2本7,000円
陣中の本社がある宮城県名取市のふるさと納税に、牛タンラー油と辛口を1本ずつ組んだ返礼品があります。
寄付額は7,000円で、ラー油とそぼろの詰合せや、種類を選べるアラカルトセット11,000円もあります。
寄付の枠が残っているなら、実質の負担がいちばん軽い取り寄せ方です。
ふるなび、ふるさとチョイス、さとふる、楽天ふるさと納税のどこからでも申し込めます。
3社の牛タンラー油の違い
陣中、利久、伊達の牛たん本舗の3社を、量と値段と中身で見比べます。
陣中は具の9割が角切り牛タン、利久と伊達は別会社の別レシピで、1gあたりの値段は7.7円から9.5円に収まります。
陣中は具の9割が牛タンで950円
陣中の牛タン仙台ラー油は、甘辛く煮た角切りの牛タンをごま油ベースのラー油と合わせた瓶詰です。
原材料は牛タン、なたね油と大豆油の調合油、砂糖、醤油、ごま油、オイスターソース、味噌、フライドガーリック、フライドオニオン、干し椎茸などです。
2010年に仙台空港で発売され、累計の販売数は300万個を超えています。
楽天の単品には41件、3本セットには22件のレビューが付き、平均は4.6前後です。
下の表は3社の代表商品を、内容量と税込価格から1gあたりに直して並べたものです。
| 商品 | 内容量と税込価格 | 1gあたり | 賞味期限 |
|---|---|---|---|
| 陣中 牛タン仙台ラー油 | 100g 950円 | 9.5円 | 製造日から240日 |
| 利久 牛たんラー油 | 100g 864円 | 8.6円 | 本体に表示 |
| 伊達の牛たんラー油 | 130g 1,000円 | 7.7円 | 300日 |
カロリーは陣中が100gあたり335kcalで、脂質は30.4gと油の割合が高い食品です。
値段の差は1本で100円台なので、選ぶ基準は安さより具の形と味の好みになります。
利久は公式864円のピリ辛
牛たん炭焼利久の牛たんラー油は、公式オンラインショップで100g 864円です。
全国に50店舗以上ある牛たん専門店の商品で、ガーリックを効かせたピリ辛のラー油に牛たんが入っています。
楽天の3個セットは3,240円でレビュー38件、Amazonの単品は1,188円前後です。
牛たん茶漬けや辛子味噌と組んだセットもあり、利久の店舗を知っている人には馴染みやすい選択です。
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伊達の牛たん本舗は130gで1,000円
伊達の牛たん本舗の伊達の牛たんラー油は、130g入りで税込1,000円と3社でいちばん量があります。
原材料にアーモンドと山椒、マーラー醤が入り、香ばしさとしびれのある辛さが特徴です。
賞味期限は300日と3社で最も長く、公式通販は1万円以上で送料無料になります。
甘辛より辛さと香りを取りたい人は、こちらのほうが合います。
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辛口とそぼろと生姜米油の選び方
陣中の瓶シリーズは、通常のラー油のほかに4種類があります。
- 牛タン仙台ラー油辛口は辛みを増した100gで950円
- 牛タン仙台そぼろはひき肉状の牛タンを仙台味噌で煮た100g
- 牛タン生姜入り米油は国産土生姜を使った和風の調味油100g
- 仙台みそ南蛮は刻み唐辛子と仙台味噌を合わせた110g
初めてなら通常のラー油、辛いものが好きなら辛口、ご飯以外にも使うなら生姜入り米油が向きます。
理由は、通常品の辛さが控えめに作られていて、家族で分けても食べやすいからです。
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まずいと感じるのは辛さを期待したとき
牛タンラー油をまずいと感じる人の多くは、ラー油の名前から強い辛さを想像しています。
実際の味は甘さが先に来て、味噌のコクのあとにほんのり辛味が残る甘辛味です。
脂質が100gあたり30gを超えるので、たっぷりのせると油が重く感じることもあります。
ご飯を少なめにしてラー油をやや多めに、混ぜずに食べると具の食感が立って印象が変わります。
辛さを求めるなら辛口か伊達の牛たんラー油を選ぶほうが、期待と味が合います。
賞味期限とギフトの選び方
買ったあとの日持ちと、贈り物や配り土産にするときの選び方をまとめます。
常温で製造日から240日もつので贈答に向き、開けたら冷蔵庫で早めに食べきるのが約束です。
賞味期限は240日で開封後は冷蔵
陣中の牛タン仙台ラー油の賞味期限は、製造日から240日です。
未開封なら直射日光と高温多湿を避けた常温で保存でき、冷蔵庫に入れる必要はありません。
開封後は冷蔵庫に入れ、早めに食べきるのがメーカーの案内です。
冷蔵すると油が白く固まることがありますが、常温に少し置けば元に戻ります。
理由は、ごま油となたね油が低温で固まる性質を持つためで、品質の問題ではありません。
ギフトには3本や4本の箱入り
贈り物にするなら、ラー油と辛口を2本ずつ組んだ4本のギフト箱入りが定番です。
楽天には送料無料の4本詰合せや、のし対応の3本セットが並んでいます。
常温で240日もつので、相手の受け取り日を気にせず送れるのが瓶詰の強みです。
ご飯のお供が好きな人や、お酒を飲む人への贈り物として外しにくい品です。
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お土産で配るなら1本950円の単品
職場や友人に配る土産なら、1本950円の単品を人数分そろえるのが分かりやすいです。
仙台駅の直営店なら箱なしで本数を自由に選べ、袋も付けてもらえます。
12個セットの通販もあるので、帰省前にまとめて自宅へ送っておく手も使えます。
瓶は1本100gで重さもあるので、たくさん配るなら通販で送るほうが荷物が軽く済みます。
買ったあとの食べ方
手に入れた瓶をいちばんおいしく食べる順番と、飽きずに使い切るアレンジをまとめます。
最初は白いご飯に混ぜずにのせて、2回目から卵かけご飯や冷奴、マヨネーズ和えに広げるのが王道です。
まずは白いご飯に混ぜずにのせる
炊きたての白いご飯に、混ぜずにそのままのせるのがいちばん人気の食べ方です。
ご飯を少なめ、ラー油をやや多めにして、ご飯、牛タン、油の順に口へ運ぶと味の変化が分かります。
混ぜてしまうと油が全体に回って、角切り牛タンの存在感が薄れます。
朝の1杯にスプーン1杯で足りるので、1瓶で10回前後は楽しめます。
卵かけご飯と冷奴で辛さをならす
卵かけご飯にのせると、卵黄がからんで辛さがまろやかになります。
冷奴には白ねぎと一緒にのせると、豆腐の水分と冷たさで油がくどくなりません。
ちょい足しで冷奴が主菜級になる、と紹介する仙台の地元メディアもあります。
辛いものが苦手な家族がいる家庭では、この2つから入ると受け入れられやすいです。
マヨネーズと合わせて万能ソース
マヨネーズに牛タンラー油を混ぜると、唐揚げや温野菜に合う万能ソースになります。
きゅうりに和えて白ごまや韓国海苔を散らせば、5分でできるおつまみです。
お肉が無い日にビビンバの具として使うと、牛タンの旨味で一皿が格上げされます。
ビールや日本酒のお供にもなるので、夜の1品としても瓶が減っていきます。
チャーハンやおにぎりの具にする
チャーハンの仕上げに加えると、油と具が一度に入って味付けがほぼ決まります。
おにぎりの具にすれば、冷めても牛タンの旨味が残るのでお弁当向きです。
パスタや鍋、パンにのせる使い方も製造元が挙げていて、調味料として幅が広い瓶です。
ラー油をご飯のお供にする仲間として、京都の京ラー油ふりかけの販売店もまとめています^^
京ラー油ふりかけはどこで買える?京都駅と通販の販売店・カルディの有無
牛タンラー油はどこで買えるかのまとめ
牛タンラー油は仙台なら陣中の直営店、県外なら公式通販かふるさと納税が確実で、カルディの品は別物と覚えておけば迷いません。
- 陣中の直営店は仙台駅2階の2店と仙台空港2階と閖上
- カルディの牛たんラー油はもへじの別商品で90g 429円
- 県外の店頭はAKOMEYA TOKYOと有楽町のアンテナショップ
- 通販は公式950円か楽天の3本セット、名取市のふるさと納税
- 賞味期限は常温で240日、開封後は冷蔵で早めに
買い方さえ決まれば、仙台の味は翌週の朝ごはんに並びます。
最初の1杯は混ぜずに、角切り牛タンの食感を確かめてみてくださいね。
瓶が1本あるだけで、いつもの白いご飯が少しだけ旅先の朝食になりますよ。
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