ソフのアイスがどこで買えるのか、売場と値段と味の入れ替わりまでお伝えします。
探しているとき、こんなふうに詰まっていませんか。
- 近所のコンビニを何軒か回ったのに置いていない
- 前に買った味が棚から消えている
- そもそもどの業態で売っているのか分からない
好きな味ほど見つからないと、なんだか肩透かしを食らった気持ちになりますよね。
見つからないのは店が悪いのではなく、ソフは味の入れ替わりが速く、季節で並ぶ顔ぶれが変わるからです。
ソフのアイスがどこで買えるのかを調べた結果、次のとおりでした。
- 本命はコンビニの冷凍ケース
- 希望小売価格は194円
- 味を選ぶなら通販のケース買い
ここからは店ごとの取扱と、味の入れ替わりの読み方をご紹介しますね。
季節限定の味は棚から消えるのが早いので、見かけたら早めが安心ですよ^^
↓在庫があるかチェック
ソフのアイスはどこで買えるか
まずは全体像です。どの業態の、どの棚を見ればよいのかを押さえておきましょう。
全国のコンビニとスーパーで買える普通の市販アイスで、専門店の商品ではありません。
主戦場はコンビニの冷凍ケース
ソフがいちばん置かれているのは、コンビニのアイス用冷凍ケースです。
カップアイスの列に並んでいて、価格帯としては真ん中あたりに入ります。
次に多いのがスーパーで、ここでは1個売りと箱売りの両方が置かれます。
ドラッグストアやディスカウント店にも冷凍ケースがあり、扱う店は増えています。
つまり探す場所は限られていて、当たるかどうかは店の規模と在庫の回り方で決まります。
赤城乳業が作る全国流通品
ソフを作っているのは、ガリガリ君で知られる赤城乳業です。
2017年3月に発売された商品で、コンセプトはソフトクリームの上だけというものです。
全国流通の量産品なので、取り寄せないと買えないような特別な商品ではありません。
北海道ミルクバニラは乳製品を100パーセント北海道産でそろえたつくりになっています。
売場は箱アイスの隣ではない
ソフトクリームという言葉から、コーンの棚を探してしまう人がいます。
実際にはコーンは付いておらず、150mlのカップに入った商品です。
探すのはコーンアイスの列でも、ファミリーパックの箱アイスの列でもありません。
1個売りのカップアイスが並ぶ場所を見ると、白い小さなカップがすぐ目に入ります。
売場を1周して見つからなかった人の多くは、この列を見ていないだけだったりします。
コンビニ4社の取扱の差
↓在庫があるかチェック
同じコンビニでもチェーンによって当たりやすさが違います。順に見ていきましょう。
どのチェーンでも扱いはありますが、置いている味の数には差があります。
セブンイレブンは入荷が安定
セブンイレブンは取扱の報告が多く、まず当たってみる価値があります。
定番の北海道ミルクバニラは、通年で置いている店が多い印象です。
ただし冷凍ケースの枠は自社ブランドのアイスが優先されることもあります。
売場面積の広い郊外店のほうが、置いている味の数は多くなりやすいです。
ローソンは店舗差が出やすい
ローソンでも取扱はありますが、店による差が大きいチェーンです。
アイスの棚割りが店ごとに調整されているためで、置いていない店も普通にあります。
1軒で空振りしても、少し離れた別のローソンには置いてあることがあります。
同じチェーンでも見切りをつけずに、2軒目を試す価値があるということですね。
ファミリーマートも定番棚に
ファミリーマートも定番のカップアイスとして扱っています。
新作の入れ替わりが速いチェーンなので、期間限定の味に当たることもあります。
逆にいえば、気に入った味が次の入荷で消えている可能性も高いということです。
コンビニで見つけた限定品を追いかける買い方は、こちらの記事も参考になりますよ^^
ミニストップは穴場になる
ミニストップは自前のソフトクリームを売っているチェーンです。
それでもカップアイスの棚は別にあり、ソフが置かれていることがあります。
大手3社を回って見つからなかったときの、次の一手として覚えておくと役に立ちます。
店舗数が少ないぶん、人が探しに来ていないという意味でも狙い目です。
スーパーと量販店で安く買う
1個あたりを安く買いたいなら、コンビニ以外の業態のほうが有利です。
スーパーと量販店は定価より安いことが多く、まとめて買う人ほど差が出ます。
イオンは箱買いもできる
イオンは取扱があり、ネットスーパーにも商品として登録されています。
イオン東北のネットスーパーには、北海道ミルクバニラ150mlのページがあります。
大型店なら1個売りだけでなく、複数個をまとめた売り方をしていることもあります。
特売に当たると希望小売価格よりかなり安くなるので、値段を気にするならここですね。
イトーヨーカドーの冷凍棚
イトーヨーカドーも大型店であれば冷凍棚に並んでいることがあります。
アイスの品ぞろえは店の規模に比例するので、旗艦店ほど当たる確率が上がります。
週末の特売でアイスがまとめて安くなる日を狙うと、1個あたりの単価が下がります。
西友とまいばすけっとの扱い
西友でも取扱の報告があり、冷凍ケースのカップアイスの列に置かれています。
まいばすけっとのような小型店は、冷凍ケースそのものが小さいのが難点です。
置ける商品数が限られるため、定番の売れ筋しか並ばないことが多くなります。
限定の味を探しているなら、小型店より大型店へ向かうほうが早く見つかります。
ドンキホーテは値段が強い
ドン・キホーテもアイスを扱っていて、値段の安さでは有利な業態です。
深夜まで営業している店が多いので、遅い時間に思い立ったときにも寄れます。
ただし店ごとの仕入れの自由度が高く、置いている味は読みにくいところがあります。
味を指定して買いたいなら向かず、安く手に入ればよいという人向けの店ですね。
業務スーパーとコストコは無い
業務スーパーとコストコでは、ソフの取扱が確認できませんでした。
どちらも大容量の商品を主力にしていて、1個150mlのカップアイスとは相性が違います。
まとめ買いをしたいなら、この2つではなく通販のケース売りを見るほうが確実です。
ドラッグストアの冷凍ケース
最近のドラッグストアは食品にも力を入れていて、アイスを置く店が増えました。
ウエルシアやマツモトキヨシ、スギ薬局などでも冷凍ケースを見かけます。
価格はスーパーに近く、ポイント還元を足すと実質の負担はさらに軽くなります。
薬を買うついでに冷凍ケースをのぞいてみると、案外あっさり見つかることがあります。
通販でまとめ買いする方法
↓最安値をチェック
味を指定して確実に手に入れたいなら、通販がいちばん読みやすい方法です。
通販は1個売りがほとんど無く、ケース単位が前提になります。
Amazonはクール便で届く
Amazonには150mlの24個入りが商品として並んでいます。
冷凍便での配送になるため、届く時間帯を指定できるかは確認しておきたいところです。
受け取れないと溶けてしまうので、置き配とは相性がよくありません。
在宅の予定が読める日に合わせて注文するのが、アイスの通販では基本になります。
楽天市場はケース単位が中心
楽天市場は取り扱う店の数が多く、味の選択肢もいちばん広いです。
150mlの24個入りのほか、4個から試せる小口の出品も見つかります。
岩泉ヨーグルト味や北海道ミルクココアのケース売りも並んでいます。
店頭で見かけなくなった味を探すときは、ここを見るのがいちばん手っ取り早いですね。
Yahooショッピングの選択肢
Yahooショッピングにも赤城乳業のソフを扱う店が出ています。
楽天ほど店の数は多くありませんが、クーポンが効くと表示価格から下がります。
使っているポイントの種類に合わせて選ぶ、という決め方でよいと思います。
まとめ買いは送料込みで判断
冷凍便はクール料金が乗るので、本体価格だけを見ると判断を誤ります。
24個入りを送料込みで割ると、1個あたりが店頭価格を超えることも珍しくありません。
それでも通販を選ぶ理由は、安さではなく味を指定できることにあります。
安く買いたいならスーパーの特売、味を選びたいなら通販、という住み分けですね。
冷凍庫の空きも先に確かめておくと、届いてから慌てずに済みます。
値段と内容量の目安
いくらで買えるのが妥当なのか、メーカーの基準から確かめておきましょう。
基準は194円で、これより高い店に当たっているかを判断する物差しになります。
希望小売価格は194円
赤城乳業の商品情報によると、希望小売価格は194円と記載されています。
これは消費税を含んだ金額で、本体価格でいうと180円にあたります。
コンビニではほぼこの価格で、スーパーや量販店では下回ることが多くなります。
200円を超えて売られていたら、割高だと判断してよい水準ということですね。
内容量は150ml
内容量は150mlで、これは味が変わっても共通です。
一般的なカップアイスと同じくらいの大きさで、片手で持てる小ぶりなサイズです。
物足りないと感じる人もいますが、コンセプトが上の部分だけなので納得の量です。
カロリーは168kcal
北海道ミルクバニラの栄養成分は、1個あたり168kcalと表示されています。
内訳はたんぱく質2.8g、脂質8.1g、炭水化物22.0g、食塩相当量0.15gです。
おにぎり1個より少し低いくらいの数字で、カップアイスとしては標準的な水準です。
味によって数字は変わるので、気になる場合はカップの表示を見てください。
毎年9月に10円上がる
希望小売価格は発売以来じわじわ上がっていて、上がる時期にも規則性があります。
| 時期 | 本体価格 | 内容量 |
|---|---|---|
| 2017年3月発売 | 130円 | 150ml |
| 2019年3月 | 140円 | 150ml |
| 2022年9月 | 150円 | 150ml |
| 2023年9月 | 160円 | 150ml |
| 2024年9月 | 170円 | 150ml |
| 2025年9月 | 180円 | 150ml |
2022年からは毎年9月に10円ずつ、4年続けて同じ幅で改定されています。
その一方で内容量の150mlは、発売から一度も変わっていません。
量を減らして価格を保つ形ではなく、値段のほうで調整してきたということですね。
まとめ買いを考えているなら、夏のあいだに動くほうが有利という見方もできます。
味の種類と入れ替わり
ここがソフを探すときのいちばんの落とし穴です。味の顔ぶれは固定ではありません。
探している味が今も作られているのかを、店を回る前に確かめたほうが早いです。
定番は北海道ミルクバニラ
シリーズの軸になっているのが北海道ミルクバニラです。
北海道直送の牛乳を中心に、乳製品を100パーセント北海道産でそろえています。
2024年2月27日には富良野メロンとあわせてリニューアルされ、全国で発売されました。
1種類だけ置く店は、ほぼ確実にこの味を選びます。売れ筋がはっきりしているためです。
↓人気商品をチェック
岩泉ヨーグルトはコラボ品
2026年5月18日に発売されたのが岩泉ヨーグルト味です。
岩手県岩泉町で作られている岩泉ヨーグルトをイメージした、ブランド初のコラボです。
濃厚でありながら後味が爽やかという方向で、定番とは印象がかなり違います。
ランキングサイトでも上位に入っていて、探している人の多い味のひとつです。
↓人気商品をチェック
富良野メロンは歴代の顔
富良野メロンは2024年のリニューアルで北海道ミルクバニラと並んだ味です。
ほかにも濃厚チョコレート、北海道ミルクココア、ピーナッツバター味などがありました。
ミルクたっぷりカフェオレやチーズといった変化球も、これまでに登場しています。
歴代を数えると10種類前後になり、シリーズとしての幅はかなり広いです。
現行は公式の3種だけ
ところが公式サイトのブランドページに載っている商品情報は3件だけです。
つまり歴代10種類前後に対して、今この瞬間の現行品はごくわずかということになります。
- ランキングで見た味が現行とは限らない
- 公式の商品情報に載っていれば現行品
- 載っていない味は通販の在庫を探す
店を回る前にここを見ておくと、そもそも無い味を探し続ける事故を避けられます。
夏限定は中身が別もの
紛らわしいのが、同じ北海道ミルクバニラでも夏限定版が存在することです。
2026年5月上旬から順次発売されたもので、夏向けのすっきりした甘さに振ってあります。
パッケージも夏を感じる6種類で展開され、見た目からして通常版と違います。
同じ名前なのに味の印象が違ったという人は、この限定版を買っていた可能性があります。
種類別が味ごとに違う
カップの表示をよく見ると、味によって種類別の表記が違います。
北海道ミルクバニラはアイスクリーム、岩泉ヨーグルト味はアイスミルクです。
乳固形分と乳脂肪分の量で決まる区分なので、同じシリーズでも中身の設計が違います。
食べたときのコクの感じ方が味ごとに違うのは、ここが理由のひとつになっています。
売ってないときに疑うこと
↓在庫があるかチェック
最後に、探しても見つからないときに何が起きているのかを切り分けます。
店の在庫切れなのか、その味がもう作られていないのかで打つ手が変わります。
販売終了になった味がある
公式の商品ページには、販売終了が近いことを示す表示が出ている味があります。
ミルクたっぷりプリンがその状態で、店頭から消えつつある商品です。
この場合はどれだけ店を回っても見つからないので、通販の残り在庫を探すことになります。
ブランドごと終わったわけではないので、そこは心配しなくて大丈夫です。
生産終了の噂が立ったときの確かめ方は、こちらの記事でも取り上げています^^
在庫は入荷サイクル次第
現行品なのに無い場合は、単純に店の在庫が切れているだけのことが多いです。
アイスは夏に動きが速く、暑い日の夕方には棚が空になっていることもあります。
週の前半に補充する店が多いので、時期を変えて見に行くと戻っていたりします。
1回の空振りで取扱終了と判断してしまうのは、少し早いということですね。
探し方を変える3つの手
それでも見つからないときは、探し方そのものを切り替えるのが早いです。
- 業態を変えて大型スーパーを見る
- 公式の商品情報で現行かを確かめる
- 味を指定して通販のケースを買う
3軒回って空振りするより、この3つを順に試すほうが結果的に早く手に入ります。
暑い日に自転車で何軒も回るくらいなら、届くのを待つほうが体力も残りますからね。
ソフのアイスどこで買えるのまとめ
- 本命はコンビニのカップアイスの列
- 安く買うならスーパーと量販店
- 希望小売価格は194円で内容量150ml
- 歴代10種前後に対し現行は公式で3種
- 味を指定するなら通販のケース買い
探す場所と現行の味さえ分かれば、次からは迷わず手に入れられます。
ふたを開けた瞬間のふんわりした見た目は、やっぱり少し得した気分になりますよね。
お風呂あがりのご褒美に、お気に入りの味をひとつ冷凍庫に置いてみてください。
↓在庫があるかチェック
